レニーは6月20日頃に、「“Paralyzed”のミュージックビデオを撮影した」と言っていたんですが、未だに公開されていないんですよね……。デザートと言っていますが、砂丘かどこかで撮影したんでしょうかね？
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監督は、“The Chamber”も手掛けたアンソニー・マンドラーです。こちらのポストは、日付が6月6日になっていますが、スタジオでの撮影もあったみたいですね。
レニーは、アルバム“Blue Electric Light”発売直前の5月21日に“Paralyzed”の音源を公開していて、1ヶ月経って、やっとミュージックビデオの撮影ができたかと思っていたのに……。
でも、実を言うと、レニーは3月後半のメキシコ滞在中に、何かの撮影をしていたんですよ。
私はその時、「もしかして、Ana Paula Valleを相手役としたミュージックビデオを撮影しているのでは？」と、凄く嫌な予感がしたんですよね……。
おそらく、レニーは脅されてしかたなく撮影には応じたものの、結局ビデオの公開は拒否して、音源だけ公開したんじゃないかと思うんですよ。そして、新しく撮影し直した(？)アンソニー・マンドラー監督のビデオは、嫌がらせをされて公開できないのではないかと……。下手に書いて、メキシコで撮影した「Ana Paula Valleとの共演バージョン(？)」の方のビデオが公開されたりしたらと困ると思って、なかなか書けずにいたんですが……。
第4弾シングルも、リリースされる気配が無いし……。
アルバムのリリースも、2ヶ月以上も延期させられたわけですが、今考えてみると、レニーは元々、もっと早く出したかったのに、2024年まで出すことができなかったんじゃないかと思うんですよね……。パンデミック中、アルバムだけ出すこともできたはずなのに……。
Ana Paula Valleは、未だにレニーの彼女ヅラをして、Instagramのストーリーズに“匂わせ投稿”をしているんですよ。レニーの仕事のジャマばかりしているくせに、どうしてあんなに厚かましいんでしょうね？ 誰が後ろに付いているのか解りませんが、ライブにも勝手に押しかけて、これ見よがしに舞台袖で見ていて、本当に怖いです……。
そんなことをすればするほど、レニーが脅迫されているという証拠になるだけなのに、Ana Paula Valleはなぜかドヤっていて、状況が理解できていないようだし……。
5月に行なわれた、レニーのバースデー・パーティーを兼ねた“Blue Electric Light”のリリース・パーティーだって、Ana Paula Valleが図々しく乗り込んで来なければ、メディアを入れて公開していたはずなのに……。レニーは今回、ヨーロッパでのテレビやラジオの出演も少なかったし、嫌がらせをされてプロモーションもロクにできなかったみたいなんですよね……。
lennykravitz-fan.hatenablog.jp
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南米ツアーは、メキシコがスケジュールに入っていないんですが、揉めているんですかね？ また誰かが銃で撃たれたりしたら大変だし、みんな行きたくないですよね……。
