※更に追記あり(1/14)
この件、本当におかしなことばかりですよね……。
そもそも、「あんなに「国家権力に重大な犯罪が握り潰された!!」と大騒ぎしていたのに、“Black Box Diaries”が制作され、山口敬之氏の抗議も無く、あっさりと世界中で公開されている」ということ自体がおかしい、と私は思うんですが、そのことを疑問視する人がほとんどいないなんて、どうなっているんでしょうね……?
“Black Box Diaries”が、完全に海外で作られた作品だというならまだ解るんですが、製作は日本のスターサンズだし、捜査官Aが捜査情報を漏洩した場面もそのまま使われているみたいだし、「国家権力」は一体どうしちゃったんだろう、って感じですよね……?
※警察が、被害者や被害者の遺族に捜査状況を報告するのは普通のことのようです。私は見ていないのでよく解らないんですが、「捜査官Aが伊藤氏の為に捜査情報を漏らした」ような演出になっているなら、話がおかしいですよね……?
私には、全てが茶番劇に見えるんですが……?
私と似たような考えの人達は、よけいなことを言わずに黙っている、ということであればいいんですが……。
伊藤詩織氏は、日本財団の山口氏に対する“特別扱い”を告発した一方で、自身も日本財団のイベントに参加していたんですね……。びっくりです……。
これらのイベントは、2020年の12月頃に行われていたんですが、同年の3月に、SPURのインタビューでも、山口氏と日本財団の関係について語っていました。
かつて失意の底にいた彼女に、声を挙げ続ける覚悟と希望をもたらしたのは、米軍内での性犯罪を長期取材した連作で知られるフォトジャーナリスト、メアリー・F・キャルバートが撮影した一枚の写真。『世界報道写真展』で展示されていたレイプ被害者と家族のその後を追った作品との出合いだった。
その後、国連の活動を通して運命を変える写真を撮った本人と知り合う機会に恵まれ、親睦を深める。米ワシントンDCを訪れた際、メアリーは自宅に泊めてくれただけでなく、検察による捜査が続いている最中に山口氏がフェローとして招かれたシンクタンクで、実質的な雲隠れ先である「イースト・ウエスト・センター」への取材にも同行。「そのセンターの責任者への取材で、通常は複雑な手続きを経て選出されるポジションに、笹川平和財団の推薦という異例のルートで山口氏が招聘(しょうへい)されたこと、2017年の3月まで在籍しながらほとんど顔を見せなかったという実態がわかりました。誰も答えてくれないような疑問でも、諦めずにぶつけ続ければ小さな答えが返ってくるし、小さな答えを並べれば真実の輪郭が浮かび上がってくるんです」
ざっと調べたところ、メアリー・F・キャルバート氏と日本財団の接点は見当たりませんでした。おそらく、「目撃者/証言者」として利用する為に、彼女をわざわざ連れて行ったんでしょうね……。
lennykravitz-fan.hatenablog.jp