馬の眼氏、第二弾が出る気配がありませんが、どうしたんでしょうね……?
どうしようか迷いましたが、この際なので、もう少し書いておくことにします。私が伊藤詩織氏を疑い始めた大きな理由の1つは、「山口敬之氏が“Black Box Diaries”について何も言っていない」ということです。未だに抗議の1つもしていないなんて、おかしいと思いませんか……?
でも、この件が本当に「日本財団が絡んだマッチポンプ」であった場合、別におかしいことではなくなりますが……。
私の推測は、今のところはっきりとした証拠があるわけではありませんが、まるで荒唐無稽な話をしているというわけでもないんですよ。そう思う人は、日本財団やプロパガンダについてよく調べてみて下さい。
伊藤氏の件で、他に気になるのは、「そもそも、伊藤氏はなぜ、ネトウヨの山口氏に仕事やビザの口利きを頼もうとしたのか?」ということです。
私は業界の仕組みやルールについて何も知らないので、間違っているかもしれないんですが、普通に考えたら、リベラルでフェミニストのジャーナリスト志望者が、歴史修正主義者で、テレビや雑誌でデマを飛ばしているような人物にそんなことを頼んでしまったら、後々キャリアに悪影響が出てしまうのではないかと思うんですが……?
山口氏が、伊藤氏に対して「面接の前に読んでおいて」と伝えていた週刊文春の記事も、従軍慰安婦についての酷いデマだったわけで、それについて伊藤氏はどう考えていたのか、どう答えたのか、凄く気になるんですけど……。
その記事が捏造だったということは、当時はまだ解っていませんでしたが、山口氏の従軍慰安婦に対する基本的な考えは知っていたはずですからね……。
その辺りの詳しいことは、伊藤氏はもちろん話さないし、突っ込む人も誰もいない、というのが不思議なんですよね……。
こちらのGQの記事に、伊藤氏の事件前のキャリアや、山口氏との出会いについて詳しいことが書かれているんですが、私はやっぱり、「どうして山口氏に?」という疑問が頭に浮かんでしまうんですが……。
2014年の夏の終わり、大学卒業を目前にした詩織さんは、インターンシップの受け入れ先を探すためにいくつかのメディアにメールを送り、送り先のひとつが山口氏だった。かれはそのとき、知己の日本テレビのニューヨーク支局長に連絡することを助言したという。そして、面接とテストを経て、詩織さんは同年9月から日本テレビのニューヨーク支局でインターンとして働く。しかし、仕事と勉学に追われてバイトができなくなり、いったん、ニューヨークぐらしを切り上げることにする。そして、日本に帰って2015年2月に、ロイターとインターン契約を結ぶのである。
前のエントリーに書いた、こちらの件についても、「これぐらいの知識と調査力がある人が、なぜわざわざ、ネトウヨにそんなことを頼もうとしたのかな?」と、ますます疑問に思ってしまったんですよね……。
lennykravitz-fan.hatenablog.jp
lennykravitz-fan.hatenablog.jp